BUKO クリームチーズコンテスト 2013 デンマーク研修レポート


 

5月18日

 

コペンハーゲン

スカンジナビア航空(SAS)で夕刻、コペンハーゲンに到着。
ホテルにチェックイン後、夕食へ。料理に合わせた、さまざまな種類の「塩」にこだわっているレストランで、ゆっくりとディナータイム。味もさることながら、盛りつけの華やかさにも目を奪われました。デイタイムが長く、夜10時くらいまで明るいデンマークですが、明日からの旅程に備えて、早めに休みます。



 
 

5月19日

 

コペンハーゲン

コペンハーゲン1日目の朝食は、現地でも評判のサンクト・ペトリス・ベーカリーへ。お昼を挟んで視察するフードツアーでは、たっぷり食べる予定なので、デーニッシュ、ペーストリーなどを軽くいただきます。
アーラ フーズ日本市場担当のアマネリさんとアネットさんの案内で、野菜やフルーツ、ソーセージなどをつまみ、マイクロ・ブリューワリーのオーガニック系ビールなどもテイスティング。日本ではあまりなじみのない食材を目にするのは、とても楽しく、勉強になります。
デンマークでは、「ニューノルディック・キュイジーヌのマニュフェスト10か条」が発表されて以来、地元の伝統的な食材を大切にし、料理法や食文化を発展させていこうという動きが続いており、マーケットでも熱心に食材についての説明をしてくれます。メインでいただいた、北欧の伝統的スタイル、黒パンのオープンサンドイッチ(スモーブロー)も素材が繊細に組み合わせられていて、食を大切にする心を感じます。「見た目も華やかだし、バリエーションがあって食べるのが楽しいです。」上野さんもお気に入りに。
その後も出来立てのあったかいキャンディをほおばったり、チョコレートを味わったり。おっと、忘れてはいけない、アーラフーズの特別限定生産チーズブランド、UNIKAもいただき、ツアーは、おいしさ満喫の約4時間半でした。
たっぷり楽しんだ長いランチタイムだったので、今日はちょっと遅めにディナーです。デンマークの赤牛のステーキが待っていました。70日〜80日かけて熟成させた、芳醇な香りの一品でした。




 
 

5月20日

 

コペンハーゲン

さて、今日は市内観光へ出発です。クリスチャンスポー城は、デンマーク王室と政府の迎賓館でもあり、国会議事堂、内閣府などの施設がある高名な場所です。
そこから今度はボートに乗って運河ツアーへ。おとぎの国のように可愛らしい町並みを、水上からゆったりと眺めます。お天気が味方してくれ、気分も晴れ晴れ。
約1時間のクルーズを終えて、市街地を散策。最も古いカフェの1つだという、ラ・グラーセで、昔ながらのレシピでつくられているケーキを購入。さらにチーズケーキ専門のバーテル・カフェをはしごし、購入したケーキを持って今回のナビゲーターの1人、アネットさんのご自宅へお邪魔します。
広々としたテラスで木漏れ日を浴びながら、アフタヌーンティー。のんびりと会話しながら、北欧時間っていいなあ、と感じた午後でした。
しっかり食事をいただくのも、この研修の醍醐味。夜はティボリ公園の中にあるレストランで、遅い夕暮れの色を楽しみながら、ディナーを。この日は海の幸を味わいました。




 
 

5月21日

 

コペンハーゲンからホルステブロへ

本日は移動日。午前中に朝のウォーキングを兼ねて、海を眺めながら、冬の王宮アマリエンボー宮殿へ。「すべてにおいてスケールが大きいですね。タペストリーに描かれた歴史を見ると、その変遷に驚かされます。」と、上野さん。
途中、あの有名な、人魚像と記念撮影。
その後、港からフェリーでオーフスへ。そこからさらに車でホルステブロへ向かいます。BUKOの契約酪農家のファームに到着。700頭もの牛たちは、できるだけストレスのかからないような環境の中で育てられていると聞き、感心します。さらにフルファットのミルクをテイスティングして、その、濃厚なのに後味すっきりな味わいに感嘆。BUKOのおいしさの原点を見て、納得です。
ホルステブロ市内へ戻り、ホテルへチェックイン後、ディナーへ。クリッペンというレストランはデンマークの素材を上手く使いながら、味わいだけでなく、見せ方にも工夫のある料理を提供してくれました。